赤い糸、結ぼう。

カテゴリ:ブッチとクロベエ(元1期生)( 3 )

番外編「ゴジラvsアンギラス リターンズ」

乙女が卒業して、野郎どものバトルフィールドと化したリビングルーム。
ゴジラ(ブッチ)対アンギラス(クロベエ)の白熱した対戦が今、再び。

ゴジラvsアンギラス リターンズ

ポカポカ殴り合いながらも爪を立てず、ルールにのっとって戦う姿に、
私は少なからず感動を覚えました。(←言い過ぎ?)






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by saikaku7 | 2006-07-29 23:58 | ブッチとクロベエ(元1期生)

番外編「ゴジラvsアンギラス」

ミニラが巣立って以来、ナメナメする相手を失っていたゴジラ。
そんなゴジラは寝ているアンギラスをナメナメしようとしたが、
それを嫌がったアンギラスとの間に、ついに戦争勃発っ!

ゴジラvsアンギラス



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お陰様で現在、猫部門で第40位でございますっ!
有難うございます。
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by saikaku7 | 2006-07-10 21:51 | ブッチとクロベエ(元1期生)

特別編<ブッチとクロベエ>

 実はウチの飼い猫ブッチとクロベエは、妻が犬の散歩をしている時に段ボール箱に捨てられているのを発見しました。犬と目を見合わせ、「なんか・・予感するね・・・」と犬に話しかけたそうです。箱を覗き込んでみると、案の定、子猫が2匹動かずにうずくまっていました。彼らはまだ目も開いていず、揺すってもしばらく動かなかったそうです。
とりあえずウチで保護して獣医さんに連れていくと、生後2〜3日であろう、という獣医さんの診たてでした。助かる確率も高くはないという事。それから、妻と私は、一生懸命哺乳瓶でミルクを与え、飼い犬のREXは、ブッチとクロベエのおしりを舐めてうんこを出させたり、おしっこを舐めとったりしてくれました。そうして彼らは今に至っています。こんなに大きくなるとは(特にブッチ)あの時には想像もつきませんでした。獣医さんも、彼らが生き残ったことに感心されていました。

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<段ボール箱の彼ら。ウチでは電気あんかを入れて保温しました>

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<キャラバン隊とREX>

彼らは強運だと思います。他にも兄弟はいたとは思いますが、2匹で捨てられていた事。4月の事で、裏六甲にあたるこちらでは、まだまだ朝晩は冷え込むのです。2匹で寄り添い、彼らは生き抜きました。大きくなった彼らもたまにケンカっぽい事はしますが、遺恨は残さず、寝る時は寄り添っています。彼らは、自分たちがお互いに助け合って生き抜いた事を知っているのだと思います。

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<ブッチ、クロベエたちに好きに体を探らせているREX>

本当は、ブッチとクロベエを飼うつもりはありませんでした。(^_^;)
ある程度まで大きくなったら、里親さんを捜すつもりでした。でも情が移ってしまい・・・。まだ、正式にウチで飼う事を決めていないうちから、大きなキャットタワーを買うありさまでした。でもウチで飼うのなら、2匹のうち一匹だけというチョイスはできませんでした。同じように愛情を注いで育てた2匹のうち一匹だけを選ぶという事ができなかったのです。
今回、このような一時預かりをして里親様を捜す事は、初めての経験でした。ブッチとクロベエの時は、なるべく情が移らないように、できるだけ事務的に世話をしようなどと思い、そうしようとしましたが、とてもそんな風にはいきませんでした。でも別れが辛くなるので、情が移らないように、情が移らないように、と無駄な抵抗をして過ごしました。

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<REXとブッチ>

その経験を踏まえ、今回の預かり猫達の場合は、いっぱいいっぱい愛情を注いであげようと思いました。事務的にしようとしまいと情は移ってしまいます。ならば、目一杯愛してあげて、その子がしばらくして病気になって亡くなってしまっても、めでたく里親様のもとへ旅立つ日が来ても、何があっても、すべてを受け止めて、彼らの事をひとりひとり心に刻もう、と思いました。これが彼らに対する、生き物に対する礼儀なのだと。
ちょっとカッコつけすぎましたが、このような事を思い、一時預かりを始めました。

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<REXとクロベエ>

子猫達に対して、ウチの飼い猫はどういう態度をするだろうか。
まず考えた事柄です。でもやってみないとわからないので、しばらくして会わせてみました。初めはお互いおっかなびっくりだったのですが、そのうちに子猫達はウチの猫を追いかけまわして遊びだしました。
ウチの犬REXに対してはなかなか警戒が解けない子猫達でしたが、REXは彼らのサークル横を通る時も、彼らがリビングに入ってきた時も、静かにして彼らを刺激しないようにしてくれました。お陰で最後までウチにいたホソクビは、REXと遊べるようにまでなりました。

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<どことなくホソクビを彷彿とさせる風貌の若猫時代のブッチ>

ブッチやクロベエは、小さな頃から人やREXと接してきました。その経験は、今回の子猫の件にも活かされていると思います。知らず知らずのうちに他者に対する接し方のトレーニングが出来ていたのだと思います。最後に残ったホソクビは、時期としてまだまだトレーニングが必要であったと思います。彼は他の兄妹が巣立ち、独りになってからの方がイキイキとしだしました。シャイで奥手な彼は、独りになりウチの皆に囲まれた時の方が自己表現がしやすくなったのだと思います。その後の彼の心の成長具合や安定感は、これまでの記事で皆様ご存知の通りです。

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<REXにおしりを舐められているクロベエ>

ウチでは犬を初めに飼い始めたので、「トレーニング」という意識を持って動物と接しています。犬にはしつけが必須だと考えておりますので、まず犬が解りやすいルールをウチに作りました。後から来たブッチ、クロベエもこのルールに従ってもらっています。ホソクビも彼らの行動を見て学んでくれました。ある時、2本続けて映画のビデオを夜遅くまで見ていましたが、かなりお腹が空いているはずのホソクビは声一つ出さず、静かにしてくれていました。REX、ブッチ、クロベエがそうしていたからだと思います。

改めて、子猫達にいろいろな事を教えて心を開かせてくれたREX、ブッチ、クロベエに感謝しています。

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<妻のPCの上で寝ている彼ら>

ブッチとクロベエ、今でも彼らは助け合っています。2匹でしょちゅう追いかけっこをし、グルーミングもお互いにしています。また、よく彼らを留守番にしてREXと外出しますが、彼らは2匹なのでそれほど淋しくないと思います。
初めは、私と妻の感情的な気持ちで2匹揃って彼らを飼う事に決めましたが、2匹でいる事で遊び合い、助け合い、気持ちが安定しているように思います。これは思わぬ収穫でした。
これから子猫を飼おうと思ってらっしゃる方で、もしいろいろな条件が許されるのなら、複数飼いという選択も飼い方のひとつに加えていただければ、幸いに思います。

長々と文章を書き連ね、失礼致しました。
また最後まで読んで下さり有難うございました。

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<大あくび。話長過ぎた?>



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by saikaku7 | 2006-07-09 23:30 | ブッチとクロベエ(元1期生)



動物管理センターの譲渡待機犬・猫の預かり日記。(↑写真のクララさんは卒業の数ヶ月後里親さんに出会えました!)
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☆預かり宅のメンバー


REX氏・♂11才

シャチ柄の甲斐犬ミックス。生後1ヶ月でシェルターから我が家に。子猫ブッチ・クロベエの保育を手伝ってくれた彼らの兄貴分。預かりっ子には口うるさい反面、面倒見が良いが、ひとりで空回りすることもしばしば。



ブッチ・♂10才

生後まもなく散歩中の妻・REX氏に保護され我が家のメンバーに。預かり子猫の養育エキスパート。子猫にはお母さんのように慕われる。でもワンちゃんはちょっと苦手。



クロベエ・♂10才

ブッチの兄弟。REX氏と同じシャチ柄。ブッチとともに保護され我が家に。我が家で一番剛胆でケンカが強い。預かりっ子の風紀委員的存在。今日もクロベエさんの雄叫びがパトカーのサイレンのように響きます。^^


◎私=HN:いたち(♂)
当ブログ管理人。
この群れのリーダー(です。一応)

◎妻=HN:せら(♀)
私の連れ添い。
もう一人のリーダー。


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